3つの湾が一望できる絶景ポイント！【カロンビューポイント（Karon View Point）】

こんにちは！

「カタノイビーチ」、「カタヤイビーチ（カタビーチ）」、「カロンビーチ」３つの湾を一望できる絶景ポイントカロン・ビューポイント（Karon View Point）をご紹介します。

カタビーチとナイハン/ラワイエリアを結ぶ山道の中間にあります。

カロン・ビューポイント（Karon View Point）1

ここから、カタノイビーチ、カタヤイビーチ（カタビーチ）、カロンビーチを一望でき、複雑に入り組んだ海岸線を楽しむことができます。

手前からカタノイビーチ、カタヤイビーチ（カタビーチ）、カロンビーチ

少し奥に行くと急な階段があり、階段の上に建っているのが展望台。

カロン・ビューポイント（Karon View Point）2

展望台からの眺めは駐車場から続く展望スペースから見る景色よりも、はっきりと３つの湾を眺めることができますよ！

駐車場正面左側には売店や有料トイレ（５バーツ/回）もあります。

カロン・ビューポイントは、こじんまりとした観光名所なので、10分もあれば十分に景色を楽しむことができ、プーケット島内観光ツアーの中にもスケジュールに入っていることが多い観光名所です。

日中はアンダマン海の青い海、夕方には地平線に沈む夕日を見ることができ、プーケットの美しい海を堪能できる絶景ポイント！

プーケットに来たら、是非、一度は訪れてみたい観光名所の一つです。

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真っ白な砂浜と透き通る青い海！【ナイハーンビーチ（Naiharn Beach）】

こんにちは！

ナイハーンビーチ（Naiharn Beach）をご紹介します。

ナイハーンビーチ（Naiharn Beach）

プーケットの最南端に位置し、プーケット島内観光の名所「プロンテープ岬」からほど近いところにあります。

夕日の名所として知られている「プロンテープ岬」や「ウィンドミルビューポイント」からも美しいビーチを望むことができます。

真っ白でサラサラな砂浜と透き通る青い海が大変美しく、ローカルにも人気なビーチ。

人が少なく静かで落ち着いた雰囲気のナイハーンビーチは、ゆっくり過ごしたいという方にオススメのビーチです！

雨季（５月～１０月）は、波が立ちやすく、サーフスポットとしても有名なので、多くのサーファーが訪れます。

フラッグで限定されたエリアでは遊泳可能で、ビーチにはライフガードが常駐しており、危険がないか目を光らせていてくれています。安心してビーチで過ごすことができますね！

ナイハーンビーチ（Naiharn Beach）

乾季（１１月～４月）は、ビーチの水の透明度も高く、コンディションの良い日に岩場で海水浴をすれば、たくさんの小魚を見ることもできます。水中マスクをつければ、簡単なシュノーケリングも楽しめますよ！

波の穏やかな乾季は、湾には豪華なクルーザーやヨットが停泊し、ヨーロピアンリゾートを感じることができます。

ナイハーンビーチ（Naiharn Beach）

1日ビーチで過ごしたあと、お天気の良い日には、ビーチから美しいサンセットも見ることができます。

波の音を聞きながら、地平線に沈んで行くオレンジ色の夕日は絶景ですよ！

ナイハーンビーチの裏には、屋台やレストランがあるので、サンセットを眺めながらのディナーもオススメです♪

プーケットにお越しの際は、是非、ナイハーンビーチでのんびりと素敵な1日をお過ごしください。

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バンタオビーチ（Bangtao Beach）

こんにちは！

昨日のバンタオビーチの様子です。

ビーチには人がおらず、ビーチ再開後も閑散としていました。

バンタオビーチ

バンタオビーチは、プーケット国際空港とパトンビーチの中間、西海岸にあり、長さ約５kmの白砂の美しいビーチが広がっています。

プーケット国際空港より車で約２０分のところにあります。

バンヤンツリー、デュシタニラグーナ、アンサナリゾート、アウトリガーなど、世界でも有名な高級ホテルが集まる広大な商業施設「ラグーナプーケット」があることでも知られている高級リゾートエリア。

バンタオビーチのビーチは、のんびりとした落ち着いた雰囲気が魅力！

大きな湾になっていて、雨季の時季は隣のスリンビーチに比べ、海はかなり穏やかです。

ビーチ沿いには、バーやビーチクラブもあり、海を眺めながらオンザビーチでお酒などが楽しめ、南国リゾート気分を満喫できますよ♪

のんびりとリゾートを満喫したい方にオススメのエリアです！

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外国人のタイ入国に関する検討

こんにちは！

コロナ感染拡大が収束しつつあるタイでは、外国人の入国に関し議論が進められています。

最初にタイへの入国ができるようになるのは、ビジネスや医療目的の外国人また入国許可は新規症例数が少ない低リスクの国からのみとしたり、1日1000人の外国人のタイ入国を許可、14日間の隔離検疫は免除、タイ人配偶者がいる外国人への入国についてなど様々な検討がされています。

そんな中、タイでも【トラベルバブル】が検討されています。

【トラベルバブル】とは、新型コロナを封じ込めていると見なされている国が協定を通じ「バブル（泡）」に入り、入国制限を緩和して隔離期間を義務付けることなしにそのバブル内の往来を認めるというもの。

世界では、バルト3国のエストニア、ラトビア、リトアニアがすでに導入済。

オーストラリアとニュージーランドの間でも導入に向けた検討が進められているようです。

タイでは、日本、中国、韓国、台湾、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア、オーストラリア、ニュージーランドなどを対象にトラベルバブルを検討中。

トラベルバブルを形成した国同士では、基本的に厳しい隔離措置を取らずに入国できるようになるので、旅行者が新型コロナウイルスに感染していないことを証明することなどが重要となり、検査体制の強化も課題に！

私たち観光業にとっては、とても魅力的なトラベルバブル。

早期に外国人観光客の受け入れができるようになることを願っています。

しかし、一方で国内からは厳しい意見も出ているようです。

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【タイ規制緩和第四弾】明日15日より夜間外出禁止の解除

こんにちは！

本日は朝から小雨の降るカタ地区です。

明日15日よりタイではさらに規制緩和が進みます。

5月以降、段階的な緩和を行っていますが、第4弾となり、今回は以下が緩和の対象に。

・夜間外出禁止の解除

・レストランや飲食店での酒類の提供可能

・スパではフェイシャルやサウナの施術可能

・ウォーターパークや児童公園、遊技場の営業再開（遊具は除外）

・条件付きで学校など教育機関や施設使用の再開

など…

感染リスクが高いパブ、バー、カラオケ店などの営業再開はまだです。

また、外国人のタイへの入国制限は継続されますが、今回の規制緩和で国内の経済活動はほぼ正常化します。

あとは、タイの入国制限＆日本の入管規制緩和が早く進んでくれることを待つばかりです。

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本日よりプーケット国際空港が再開に！

こんにちは！

本日よりプーケット国際空港が再開しました。

搭乗者ガイドライン

・体温37.3度以下

・マスク着用

・AOT空港アプリ及びタイチャナアプリでの事前申請

AOT空港アプリ

こちらのAOT空港アプリはスマホにダウンロードして、事前申告します。

また、今まで国内移動も14日間の隔離とされていましたが、14日間の隔離無しでの移動が可能に！！

まだまだ便数は少ないですが、一歩前進ですね。

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カタビーチの清掃活動

こんにちは！

今朝、カタビーチでは役所関係者と近隣のホテルスタッフ、ボランティアによる清掃作業が行われました。

カタビーチの清掃作業

9日よりビーチが再開していますが、立ち入り禁止中は無秩序な状態で、清掃員も足を踏み入れていなかったので、ビーチには打ち寄せられたゴミや流木などがたくさん。

こちらは一部ですが、ビーチ沿いに集められたゴミはこんな感じ。

カタビーチの清掃作業2

そして、清掃作業を見守る看板犬。

邪魔をしないよう、静観。

作業を見守る看板犬

たくさんのゴミ袋に大きな流木、漁に使用する籠網など大型トラックに積み込み終了！

カタビーチの清掃作業3

朝から雨が降っていたカタ地区。

雨の中、清掃お疲れ様です。

綺麗になったビーチで遊べることに感謝しながら、ビーチで遊ぶようにしましょう。

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ラチャノイ島＆ラチャヤイ島行きのダイビングボートで試験運行

こんにちは！

先日ラチャノイ島＆ラチャヤイ島行きのダイビングボートが運行しましたので、ご紹介します。

現在は毎日ではなく、不定期催行で、最少催行人数10名です。そのため、催行確認の問い合わせが必要となります。

感染症対策として、密を避け、人数制限でのご案内となっております。

以前は定員約60名でしたが、密を避けるため、現在は約30名まで。

ダイビング専用ボート

また、乗船時はマスク着用、検温、手指のアルコール消毒を実施中！

検温＆手指のアルコール消毒

船内ではもちろん、ソーシャルディスタンス。

誰でも見てわかるようにマークがされているので、分かりやすいですね！

サルーンの扉や窓も開け、換気もバッチリです！

昼食のビュッフェも接触感染予防のため、スタッフが取り分けてくれるよう。

船上の手すりやテーブルなど人が触れるところは、スタッフがこまめにアルコール消毒！

船内はソーシャルディスタンス

現在は試験運行のような感じですが、今後本格的な運行を目指していくそうです。

ツアー再開の様子など情報が入り次第、都度、ご紹介していきたいと思います！

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