こんにちは!
本日も朝から乾季のような快晴のプーケット!
プーケットオールドタウンのタラン通りとディブック通り、パトンのビーチ通りで電線の地中化が完了しました。
コロナ禍でインフラ整備がされ、以前よりも綺麗な景観に生まれ変わりました。
特にプーケットオールドタウンはカラフルでおしゃれな街並みや歴史を感じる建物が多くフォトスポットにもなっています。写真撮影の時に、「電線が無ければもっと綺麗な写真が撮れるのに~」と思ったこともあるので、これからは景観も写真もより楽しめそう♪
カタ・カロン地区では電線の地中化は行われていませんが、今までぐちゃぐちゃだった電線が綺麗に配線され見た目も綺麗になっています。
よく東南アジアに行くと目にするぐちゃぐちゃな電線ですが、「東南アジアに来たー!」という感じで、味があって良いですよね~!こういうアジアっぽさが見れなくなると思うと少し残念な気も、、、
プーケットリピーターの方、以前に訪れたことがある場所でも変化しているかもしれませんので、違いを楽しみながらコロナ明けのプーケット旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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