タイのペットボトルのお茶 - ブルマリスタッフ日記

こんにちは！

タイではペットボトル入りのお茶は基本、砂糖入りの甘～いお茶です

日本と同じ感覚でお茶を購入し、うわっ！甘いww

なんていう経験をした方もいるのでは？私もその一人です。

先日、「TEAS'TEA NEW YORK」のジャスミン茶が売られていたので、買ってみたのですが、あ、甘い。。。

表示を確認しましたが、タイ語表記のため読めず

通常のパッケージでは、片面ずつタイ語と英語表記がされていますが、このお茶はタイ語のみ。

タイ情報を見ている際、甘い砂糖入りのお茶と甘くない無糖のお茶のペットボトルを見分ける方法が

掲載されていましたので、ご紹介します。

見分け方はキャップの色だそうです。

緑色キャップが砂糖入り。白色キャップは無糖。

他のお茶はどうなのでしょうか？

下の段にあった「おーいお茶」のキャップも白色です。
表示にはちゃんとNatural（＝無糖）と記載されていました

同じメーカーの同じ様なパッケージのものでも、キャップさえ見れば、簡単に見分けられるのはナイスですね

今後は、キャップの色も意識して買ってみようと思います。

メーカーによっては例外もあるので、白キャップのお茶を手に取り、表示を確認してみて下さいね。

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